デザイン

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あきのこないマイホームにするため、デザインのコツを解説します。

注文住宅のデザインには流行がある

注文住宅の世界でも、個性化、多様化が進行中です。他人と違う、自分たちならではのデザインの家を求める人が増えています。

ある調査によると、ここしばらくは「ナチュラル」「シンプル」な家を求める人が最も多いようですが、和風の中にもスタイリッシュを追求した和モダンや、重厚なヨーロピアンなどを支持する人も根強いようです。

また、住宅購入者の団塊ジュニアからポスト団塊ジュニア世代へのシフトに伴う流行の変化もあるといわれています。彼らはバブル崩壊、低成長時代を経験しているせいで、前の世代に比べて堅実さをよしとし、重厚で保守的なデザインを好む傾向があるのです。

「自分の家に自分の夢を盛り込みたい」という願いは、至極当然なことです。長く愛着を持って住むには、自分や家族好みのデザインにするのが王道ともいえます。

しかし、デザインというのは、あまりに情緒的で個人の好みに依存する事柄です。自分の好みだけで決めることは、リスクを伴うことも忘れないようにしてください。

たとえば、奇抜すぎる色だったり、街並みにそぐわないデザインの場合、将来、家を人に貸したり、売却したくなった時、他人からの評価は期待できないかもしれません。

結論としては、家というのは今だけのことを考えて建てるのではなく、長い時間が経っても愛することができ、他人からも評価されるものにしていくことが大切なのです。

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流行遅れの家にしないために

あなたの注文住宅が流行遅れになるのを避ける、そのためのひとつめの条件は、外観をオーソドックスにすること。最先端の素材を駆使したり、ユニークな造形を採用すると、流行遅れになるリスクが高まります。

オーソドックスとは、言い換えるなら「全体のイメージが統一されている」ということです。和風なら、和風。洋風なら、洋風。まとまった印象を醸し出すことで、どんな環境や風景にも溶け込みやすくなります。和風に洋風をミックスしたりするのは、その時は面白く感じたとしても、時間が経ち周りが変化した結果、浮いてしまう危険性が大なのです。

オーソドックスと並ぶ二つ目のキーワードは、「定番」であることです。たとえば、形に関していうと、定番のモチーフである四角形を組みあわせたものであることです。色でいうと、白というこれも定番中の定番でまとめられていると良いでしょう。

四角形と白といういつの時代でも変わらずに用いられる要素をもとにつくり上げられた外観なら、いつまでたっても古臭くなる可能性が低いと思います。

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